高校進学のため娘を遠くの町に一人送り出すということ。母の思い

自己肯定感

地元に進学校がなかったわけではないですが、よりレベルの高い、北海道内の高校偏差値2位の公立高校へ行きたくて、娘は親元を離れ札幌の高校に入学しました。高校入試の時は狭き門で、公立高校受験は学区外なので5%枠というものがあり、その5%に合格できました。

住まいは女子学生会館を借りています。食費や生活費、地下鉄交通費を入れると月10万かかります。その他お小遣いは、私の母(ばばさん)が月2万円仕送りしてくれています。

これはほんとうに助かります。

(シングルマザーの私には経済的にも精神的にもかなりの負担ですが私の母(ばばさん)はいつもそれを支えてくれます。本当にありがたく感謝です。「将来私と子どもたちで恩返しをしたい。はい!老後の面倒をみさせていただきます!!」って感じです^_^。)

そして遠く離れているので何かあってもすぐには会いに行けません。

私の家からは車で片道5時間かかります。

1〜2ヶ月に1回程度札幌に会いに行くのがやっとです。

なので、

進路を決めるときは娘とたくさん話し合い相当悩みました。

そこまでする必要があるのか?

地元の高校で十分じゃないの?

もしコロナになっても助けに行けないし。

娘を手放すのは大学進学のときでいいんじゃないのか?

悩み相談した結果、本人は勉強が好きで偏差値の高い学校にやっぱり行きたかったみたいです。

結局、札幌の公立高校に受験を決めました。

自分の力で掴み取った高校です。

娘の方は、現在2年生になりますが、娘は私の心配などお構いなしで、毎日楽しく、忙しく、充実した高校生活を送っているようです。

進学校なので講習など力を入れてくれているらしく、経済的負担もあり、塾へはいかずコツコツ自力で目標に向かって頑張っています。

しかし、私の方は高校に入ったら入ったで心配はつきません。

電話では「楽しい、元気、何も困ってることない」と言うけれど本当は、自分で行きたいと言っていった手前、辛くても私に本音を言えないんじゃないか。自分で選んだ道だと思って泣き言を言えないんじゃないか?私に心配かけないように無理してるんじゃないか?ホームシックになってないかな?などなど。

息子にお弁当を作っているときも、「あぁ、このお弁当、娘にも食べさせてやりたいな」っと思ったりします。

あんまり頻繁に電話をすると、「テスト近いからもういいかい」と言って、長電話は切られます。

私としては、「こっちは寂しんだよー。」「もう少し声きかせろー。」と思いますがね、

要は私が子離れできていないんです。

私の母(ばばさん)は言います。

「母親ってのは、子供が何歳になっても心配なもんなんだよ。」って。

ってことは私のことを未だに心配しているのかとじ〜んとしますが。

精神的にも自立した、真面目で努力家の娘です。私の娘なら大丈夫だ!と思いますし、信じて応援したいです。

尊敬できる我が娘です。

娘はそんなに勉強して、一体将来何になるんだろ?どんな大人になるんだろう?と楽しみです。

今まで、小さな頃から、親があーしなさい、こ~しなさい。と指図しない育て方。進路を決めてしまわないで、本人に考えさせて、本人のやりたいように育ててきたつもりです。

そしたら、自分の生き方にわがままな今こんな状態です。親離れが早い(笑)。

でも、本人の人生なんだから、それでいい。そして、私は娘が選んだことを精一杯応援したい。これからもそうやって育てていきたいです。

               娘の1番の応援団長 あげママ

娘からの誕生日プレゼント

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